Ayurvedic Baby Oil

アーユルヴェーダ ベビー オイル


乾燥しがちな赤ちゃんの肌を守り、柔らかな肌へ導くベビーオイル

肌がデリケートな赤ちゃんから妊婦さんの妊娠線予防と様々なシーンで活躍します

肌に良いと言われるアーユルヴェーダのハーブを数十種類煮込んでつくられたベビーオイル。

伝統的な製法でつくられるこのオイルは大量生産はできず、自然な方法でひとつひとつ丁寧に作られているため、毎回オイルの色や香りは異なります。 


伝統的なアーユルヴェーダのオイルに含まれる植物により肌本来もっているチカラを引き出し、肌をなめらかに保ってくれます。オイルとは思えないほど肌の馴染みが良く、スーっと肌に吸収されいつまでもベタつきません。

黄金色に輝くアーユルヴェーダのハーブオイルはデリケートな赤ちゃんの肌を優しく包み込み、あらゆる刺激から肌を守ってくれますお風呂上がりもこのオイルだけで十分保湿をしてくれます。ベビーマッサージ、おヘソ、お鼻のケアから夏場の汗疹対策など様々なシーンで活躍してくれます。妊婦さんの妊娠線予防にも安心してお使いください。


適量を体や顔にマッサージをするようになじませます。

乾燥の気になる部分へは複数回、まめにオイルを塗るようにしてください。

 

<注意>オイルの良い成分を吸収させるためにも、入浴直前のオイルの塗布はお控えください。

    マッサージ後の入浴の場合は20分ほどあけてからのご入浴をお勧めします。

    オイルがついたままの入浴はすべって大変危険ですのでお気をつけください。

ココナッツオイル

天然の免疫系母乳といっても過言ではない!?

母乳にはモノラウリンが含まれていて、これは免疫系の感染因子から保護くる抗菌物質です。そして、バージンココナッツオイルは成分の半分以上が、体内でモノラウリンに変化するラウリン酸です。ラウリン酸は免疫系がまだ未熟な新生児を呼吸器系ウイルスから保護することで知られています。さらにモノラウリンはヘルペス、インフルエンザ、エイズウイルスなどの脂質包膜化ウイルスや様々な病原バクテリアを破壊すると言われています。


ニーム

血液を浄化して、様々な皮膚のトラブルに有効と言われています。

かゆみ、炎症、じゅくじゅくした出来物、膿がある皮膚炎に有用性があり、抗菌作用に優れています。



サフラン

皮膚を整えます。自然に睡眠を促進するので不眠症に有用性があるといわれています。

強壮作用もあります。


 白檀

 冷作用があります。皮膚の傷の治癒をサポートし、抗炎症、抗菌作用、鎮静作用がある

 と言われています。


ウコン

抗菌作用があり、肝臓を浄化し、抗炎症、抗酸化作用があると言われています。

ガン予防にも有効とされ、強壮作用もあります。


【その他の成分】セサミオイル、スイートアーモンドオイル、ターメリック、マンジェスタ、シャタワリー、

ヘナ、カディラ、バウチ、カトゥキ、ハリターキ

 

これらの植物の働きはサポートであり、医学的な薬効を示すものではありません。

炎症がひどい場合は医師の診断を受けるようにし、すみやかに使用を中止してください。

*無断転載等は一切禁止いたします 監修:アーユルヴェーダDr.小山内薫